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新入り…。
2011 / 08 / 05 ( Fri )
新入りがきて、もうすぐ1ヶ月になります。早いなぁ。

ボランティアで出かけた帰り道で、前方の車の前にフラフラと出た犬がいてびっくり。
フラフラと車道の真ん中を歩き、私の車の前をまたフラフラっと横切り、助手席のドアの横あたりで止まってしまいました。
よく生きているといった感じでガリガリでした。

助手席に乗っていた友人が降りたので、車を端に駐めて降りていくと、中型犬とまでいかないサイズのコに超大型犬のリードが締まっていくようにつけられていて(たぶんガリガリだから抜けないようにしたのかも)首の毛が擦れてなくなり皮膚が赤くなって血も出ていました。
青い革の首輪もつけていました。

でも目が見えないようでした。食べ物は手からでも食べるのですが、ちょっとさわろうとすると噛もうとするので、3人がかりでブルーシートに包み車に乗せ、とりあえず警察署に行くことにしました。

警察署ではさみを借りて太い縄のようなリードを切りました。

警察での話だと、原発での避難をされている地域から歩いてきてしまう犬も多い状態だそうです。
避難地域からフラフラ歩いてきてしまったのか、病気で捨てられてしまったのか分かりませんが、目が見えない上にガリガリで病気もある感じでとっても悩みました。

友人が警察で動物指導センター行きを了承するサインをして、一度警察署を出たのですが、色々考えているうちに辛くなってしまい、夕食後に警察署に電話をかけて引き取ってきました。
友人も警察署に付き合ってくれました。車の荷物の下のラゲッジルームにあるリードを取り出し、マットに包んで車に乗せました。
夜間勤務の時間で拾得物の係の人はいないので書類が後から送られるので返送してほしいと言われました。

犬が苦手という警察官が親切に対応してくれました。他の警察官も見送りまでしてくれました。

警察でもらったフードを全部食べていたようですし、急に食べてお腹を壊したら大変なので、そのまま家に帰ることにしました。
車が高速に乗ることには、クルンとまるまって寝ていました。



保護した日と帰ってきた次の日に2度ほどよけきれずに噛まれたので、それからはごはんをあげたり散歩の時は慎重にしていました。雨の時は玄関、他は外にバリケンを置いてトイレなど自由に行けるように繋いでいたのですが、
ある日、急な大雨で起こされました。
犬もぬれちゃうと思って飛び起きて玄関に移動させ、タオルで拭いているとスリスリと手に甘えてきました。

ちょっと慣れてきたのかな…。と思いましたが、さわると唸る時もあったので慎重に過ごしていました。

最近はびっくりして唸ることはあっても、私だと分かると唸るのをやめます。

シャンプーも怖がっていましたが、なんとかできるようになりました。

保護してすぐに病院に連れて行った時に、うなっているから口輪をつけてまで診察したら、信頼する時間がのびてしまうから、まずは関係作りをしてからの方がいいんじゃないかと言われました。
外から見た感じでは、肛門線腫と精巣癌だろうということでした。ただ年寄りだから手術するための麻酔に耐えられるか分からないと言われました。

なんだか、2ヶ月だけ一緒に過ごした猫のなずなを思い出しました。

わたしとしては、ある程度食べてガリガリではなくなって人間を信頼できるように犬らしくなってほしいなぁと思います。

2011_07240016.jpg
ぼくのことリュウって呼ぶんだよ!柳みたいにフラフラしてるからだって。
ホントは違う名前なんだけど、リュウっていうのが僕のことだってちょっとずつ分かってきたよ!



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