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永遠の眠り
2011 / 06 / 24 ( Fri )
1週間前のことです。6月18日の夜、つばきは亡くなりました。

つばきは、一日中ハァハァ息が荒くなり、金曜土曜と眠っているのを見ませんでした。
わたしも木曜の夜から一緒に床で寝てました。
つばきは暑いからクールボードで寝ますが、わたしはクールボードじゃ寒いからしまった毛布を出してきて横で寝ていました。夜に外に出たいかもしれませんし、ハァハァしているからいつもより口が乾くのに水を飲みに行くのも大変そうだから、時々口元に水を持っていきました。それで飲むときもあれば、口が乾いているように見えるのに飲まないこともありました。

土曜日の早朝に、外へ行くというので、トイレかなと思って窓を開けると、やはりトイレへ。
大量の血便でした。

わたしはびっくりしていましたが、つばきは普通に戻ってきてドサッと横になりました。
どうしよう。。。
癌と診断されてから、呼吸が苦しくなったら、ごはんが食べられなくなったら、と色々考えていたのに、つばきの為に苦しませたくないと思うのと、いっぱい甘えさせていたいと、考えが行ったり来たりでした。

そんな状態でも、下痢のような血便やおしっこをしに、ちゃんとトイレに行きました。水も自分で飲みに行ったりもしました。私が床に座ると、足の間で横になりました。

つばきは、甘えん坊だけど、とっくに“わがままお嬢”は脱していました。

つばきの苦しさを自分の感情に左右されて分かってあげられなかった。

夕方に病院に電話して安楽死について相談しました。
診察時間後の方が検査後に考える時間もあるし感情的にもいいと思うとのことで、7時過ぎに病院へ行きました。

お腹がふくれているように感じることや血便のことを話しました。
微熱があるけれど、エコーで見たところでは水はたまっていないけれど、息が早いからお腹が膨れて見えるのだと思うということでした。
わたしが「じゃあ微熱がなくなると息も楽になりますか?」と聞くと、レントゲンを撮ってみることになりました。
レントゲンを見て納得でした。
わたしが一ヶ月に見てショックを受けたつばきの肺のレントゲンが大したことないと思えるほど、癌が増え広がっていました。肺の形がはっきりと白く見えるほどでした。
先生も、よく頑張って生きているけれど、今すぐに死んでしまっても不思議でないほど、肺には呼吸する場所が残っていないと説明してくれました。数時間か長くとも1日後には死んでしまうだろうという状態のようでした。
そんな話を聞いている間に、また大量の血便をしました。

もう終わりにしてあげよう、つばきは、“がんばりやさん”になっていたんだね。

つばきはボーッとした目で私の顔を見ていました。
わたしは「つばきイイコだね、ネンネだよ」って耳の後ろを撫でながら、いつものように話しました。
つばきは「ネンネだよ」と言うと、あごを床につけてしまいます。「イイコだ、グッド」ってつばきにとってうれしい言葉を語るようにしました。

つばきは深い眠りにつきました。


7歳2ヶ月。
わたしにとっては予想外に短かったです。
つばきは愛嬌のある可愛いコでした。
人が大好きで、通り過ぎる人さえ自分を見ないかなぁと上目遣いで確認していました。
家にだれか来ても、私が帰ってきた時も一番に飛び出して迎えてくれました。
思いがけない行動で笑わせてくれることも多かったです。

つばきと過ごせた7年、あっという間でしたが、とても楽しかったです。
おばか飼い主を脱することができるように、これからも頑張ります!

2011_06190014-1.jpg
“バイバイね”
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