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「走ろうぜ、マージ」を読んで
2006 / 07 / 12 ( Wed )
ぼたんやつばきを飼い始めた時、バーニーズのいいところばかり気に入っていました。ガンが多いことや短命なことは、後から知ったのです。
バーニーズについてスイスには「3歳までは幼犬、6歳までは良犬、9歳までは老犬、10歳からは神様の贈り物」という言葉があるそうです。
6歳から老犬というけど、6歳にもならずにガンになって逝ってしまうコの話もよく聞きます。


バーニーズのつばきだけでなく、ぼたん・オウ・はな・きく・もも・あやめ・すみれ…との生きている瞬間瞬間を大事にしたいと考えさせられるこの頃です。


「走ろうぜ、マージ」の前半は、ガンと闘いながらも、愛されているワンコとその飼い主(著者)の様子が感動的であり、ほのぼのもするし涙もする日々が綴られていました。
後半は、読んでいるわたしもとても辛かった…。特にマージが歩けなくなってからの日々。毎日マージについていてあげる飼い主。
わたしはそれができませんでしたが、8ヶ月前の10月末に半年の看病の末、亡くなったうめとの日々が思い出されてしかたありませんでした。
わたしたちは仕事は調整できるところは調整してどちらかが家に残ったりしていました。ふたりで仕事に行かなくてはならない時は、帰ってきて死んでいるうめを想像したりして覚悟してでかけました。そんな時は仕事中でも昼食中でも人目なんか関係なく涙がでてきたりしました。でも帰ってくると、少し元気になっていたりして「ゆっくり休めたのかな」って話していたりしたんです。
具合が悪くなると、1週間くらい倒れたままでした。
マージの病状が良い方向にむいたり、悪化したりする症状がくわしく書かれていますが、「ガンバレ!」と言ったり「無理しなくていいんだ」と言ったりする飼い主の葛藤が、まるで自分の1年前を思い出すんです。


本の中のシーンが似ているところが多かったので、思い出しては辛くなる時がたびたびあります。でもみんな愛しているからこそ、一生懸命にもなり辛くもあるんだと、多くの人が経験していることということを知り慰められました。
そして、本の中でもう一頭の愛犬ワルテルが慰めとなった様子が描かれています。わたしも自分がごはんを食べたくなくても、動きたくなくても、ごはんや散歩を待っているぼたん・つばき・オウや他の猫たちに慰められてきました。いっぱいいてよかったって思えます(^^)


それぞれの立場でできることは異なってきますが、私なりの精一杯でワンコ・ニャンコを愛していきたいと改めて考えさせられた一冊でした。
おすすめです♪
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